2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
また、個別の点数あるいは要件などにつきまして、その適否等に関して個別の問合せをいただく場合もございます。地方厚生局と連携して、できる限り丁寧に回答すると、こういった対応に努めているところでございます。 引き続き、現場に理解いただいて、十分に対応いただけるよう工夫しながら、周知に努めてまいりたいと考えております。
また、個別の点数あるいは要件などにつきまして、その適否等に関して個別の問合せをいただく場合もございます。地方厚生局と連携して、できる限り丁寧に回答すると、こういった対応に努めているところでございます。 引き続き、現場に理解いただいて、十分に対応いただけるよう工夫しながら、周知に努めてまいりたいと考えております。
この間答弁をしてきたところでございますが、DVの被害を受けた方であるかどうか、この取扱いの要否がどうだったのか、このことも含めまして、今回の事案におきまして、入管当局の対応、この適否等につきましては、必要に応じまして追加的な事実確認も行った上で、第三者の方々にも御意見をいただきながら、事実関係に評価また検討を加えまして、でき得る限り速やかに最終結果を取りまとめてその中でお示しをする方針でございます。
○政府参考人(松本裕君) 収容そのものの経緯といいますのは、警察に出頭された御本人について入管が身柄の引渡しを受けたということでございますが、収容の継続の当否、適否等につきましては、現在、中間報告を踏まえた上での更なる調査において検討し、その内容については最終報告で明らかにしたいと思っているところでございます。
御質問のありました被害者に関する情報を含め、事件に係る報道発表につきましては、警察としましては、犯罪被害者等基本法に基づく犯罪被害者等基本計画も踏まえ、各都道府県警察におきまして、犯罪被害者等関係者のプライバシー等の権利利益、公表することによって得られる公益、公表が捜査に与える影響等を個別の事案ごとに総合的に勘案して、発表の適否等について、組織として判断、決定しているものでございます。
総務省といたしましては、個別の事実関係を承知する立場にございませんので、個別事案に関する適否等につきましてここでコメントすることは差し控えさせていただきたいと考えておりますけれども、その上で、一般論として申し上げさせていただきますと、地方税の滞納整理に当たりましては、関係法令に基づく適正な執行が求められると同時に、滞納者の個別具体的な実情を十分に把握しながら対応すべきものと考えておりますし、また、コロナウイルス
一方、倫理審査会の方では、調査の内容、倫理法令の適用の適否等について、総務省が行う調査が厳正かつ公正に行われるように随時総務省と事務的に相談を進めておるところでございまして、調査結果の報告書が適切にまとめられますよう、必要な支援、指導等を行ってまいる考えでございます。
本審査会の活動の柱は、行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況についての調査と、委員会等からの特定秘密の提出要求に係る行政機関の長の判断の適否等の審査の二つでございます。 しかし、今回、委員会等からの審査の要請等はなく、行政における特定秘密の指定等の実施の状況についての調査を行ってまいりました。 以下、調査の経過及び結果について申し上げます。
本審査会の活動の柱は、行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況についての調査と、委員会等からの特定秘密の提出要求に係る行政機関の長の判断の適否等の審査の二つでございます。 しかし、今回、委員会等からの審査の要請等はなく、行政における特定秘密の指定等の実施の状況についての調査を行ってまいりました。 以下、調査の経過及び結果について申し上げます。
漁業等が既に行われている場合であっても、具体的な利用実態や自然的条件を総合的に勘案して、個々のケースに応じ、指定の適否等を検討することとしております。
国税庁の方から答弁があっておりましたけれども、このような事態というものを改善するために、これは従来から職員に対する研修とか指摘を受けた事項に関するいわゆる注意喚起等々を通じて徴収不足の解消に努めているところなんですが、加えまして、申告書審査のシステムというものをいわゆる申告誤りが自動的に検出できるように改修するとか、それから、申告時の誤りをできるだけ少なくしていくという観点から、納税者に対して申告の適否等
本審査会の活動の柱は、行政における特定秘密の指定及びその解除並びに適性評価の実施の状況についての調査と、委員会等からの特定秘密の提出要求に係る行政機関の長の判断の適否等の審査の二つでございます。 しかし、今回、委員会等からの審査の要請等はなく、行政における特定秘密の指定等の実施の状況についての調査を行ってまいりました。 以下、調査の経過及び結果について申し上げます。
これらの国では、外国人労働者が職場を変わる場合には、通常、一旦出国をさせて新たな受入れ組織の適正さの判断や当該申請者の適否等を審査してから、再び新たな在留資格を付与し入国を認めるという制度を有していました。ありていに言えば、出国させるための工夫が存在していました。
本審査会は、行政における特定秘密の保護に関する制度の運用を常時監視するため、特定秘密の指定・解除及び適性評価の実施の状況について調査を行うとともに、委員会等が行った特定秘密提出要求に政府が応じなかった場合に、その要請を受けて政府の判断の適否等を審査することを任務とした常設の機関であり、その役割は極めて重要なものであります。
本審査会は、行政における特定秘密の保護に関する制度の運用を常時監視するため、特定秘密の指定・解除及び適性評価の実施の状況について調査を行うとともに、委員会等が行った特定秘密提出要求に政府が応じなかった場合に、その要請を受けて政府の判断の適否等を審査することを任務とした常設の機関であり、その役割は極めて重要なものと考えております。
○政府参考人(堀江裕君) 精神医療審査会は、適正な医療を確保するためには、患者本人の意思によらない入院や行動の制限などを行わなければならないという精神科医療の特殊性を踏まえて、総合的な観点から入院継続の適否等の審査を行うことが必要でありますことから、その審査会の構成といたしまして、精神障害者の医療に関し学識経験を有する者、法律に関し学識経験を有する者、精神障害者の保健又は福祉に関し学識経験を有する者
ただ、そうした者は個別具体の事件の詳細については把握をしておりませんので、犯罪関連性判断の適否等について果たして的確に判断し得る立場にあるかどうか、また、やはり、同じ警察部内とはいえ、特にこういう組織犯罪の捜査というのは非常に保秘を要求される、また、関係者のプライバシー、場合によっては通信の秘密そのものに触れている捜査でもありますので、そうした指導に当たる者にまでその内容にわたる確認まで行わせることが
そういったことについては、現在、議員間で御議論いただいているものと承知しておりまして、その適否等について法務省として見解を述べることは差し控えたいと思っております。
ただ、プーチン首相の訪日時にこういう懇談の機会を設けることの適否等につきましては、また他の行事との関係もあるわけでございまして、今後訪日の日程等が決まってまいりましたらば、今のお話を受けまして対応していきたいと思っております。
また、二十年十一月以降も支給し続けている三独立行政法人に対しては、独立行政法人通則法の趣旨を踏まえて支給の適否等を十分検討することにより、食事手当等に係る内規を廃止するなどするよう、会計検査院法第三十六条の規定により改善の処置を要求いたしました。 これをもって報告書の概要の説明を終わります。
また、刑務所長は、仮釈放に付することの適否等について調査をいたしました上で、仮釈放の可否に関する意見と理由等を記載した書類を地方委員会に通告する。そして、地方委員会としてはこれらの資料に基づいて仮釈放の審理を行うことというふうになっておりました。 なお、地方委員会が本人の出願には理由がないと判断をいたしましたときは、出願から一年間を経過しなければ再度の出願はできないというふうにされました。